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SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2030年に向けて国際社会が持続可能な開発のために取り組むべき17の目標です。 青山ホームは持続可能な開発目標(SDGs)の理念に共感し、あらゆる企業活動を通じてSDGsの目標達成に寄与していきます。

SDGsについての詳細は外務省HP「JAPAN SDGs Action Platform」をご覧ください。

青山ホームが特に力を入れている取り組み

ゴール11:住み続けられるまちづくりを

青山ホームでは、SDGsのゴール11「住み続けられるまちづくりを」に企業としてコミットすべく、目指すべき会社のVISIONを「住み続けられるまちをつくろう」と定め、それが実現した地域・社会づくりに貢献すべく全社で取り組んでいます。

急激な気候変動による風災、水災、雪災や地震などの災害の多発、少子高齢化、公共事業投資の減少など、命を守るインフラに対する持続可能性が揺らぐ時代となしました。

100年先も住み続けられるまちをつくりたい。私たち青山ホームは、持続可能なまちづくりのプロフェッショナルとして、住み続けられるまちづくりに貢献していきます。


ゴール8:働きがいも経済成長も

目標8「包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する」

青山ホームは働きがいのある仕事を増やし、若い人たちや、家庭環境が変わった人も安心して仕事を続けられる安全な環境を構築し、技術の向上、事業の多様化を通じて、自社のサービスの価値を高め、経済の生産性を高めていきます。

社員スタッフとともにワンチームとして成長する

青山ホーム株式会社は、社員スタッフ個々の能力を活かしつつ、スタッフ全員での専門性・知識・経験・技術などの共有を員図り、ワンチームとして成長する企業を目指します。 また、企業として成長することで地域に必要とされる住宅会社となり社員スタッフにとっての働きがいのある会社になります。


ゴール13:気候変動に具体的な対策を

気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる

気候変動では、地球温暖化の進行の主因とする、自然災害の深刻化(猛暑や大規模干ばつ、集中豪雨や大型台風など)が懸念されています。これは地球全体で起きていることであり、事実日本国内においても自然災害の影響は年を追うごとに大きくなっています。

地球温暖化の問題を解決するための最も重要なアプローチは温暖化の原因となるCO2(温室効果ガス)の排出量を減らすことです。

人にも地域にもやさしい、永く住み続けられる住環境の創造を目指していきます。