テクノストラクチャー
テクノストラクチャーパナソニック耐震住宅工法
テクノストラクチャーを採用
テクノストラクチャーとは、パナソニックが独自開発した耐震住宅工法です。 木造住宅の要となる梁と接合部をオリジナル部材で強化。 さらに家の骨組みのバランスや強さを「440項目の構造計算(許容応力度計算)」で確認し、長く安心して暮らせるお住まいを創ります。
震度7の巨大地震の後に
住み続けられる家を創る
地震に強いテクノストラクチャー工法の建物の構造を固めて強くする「剛」というアプローチに、地震エネルギーを吸収する「柔」というアプローチを加えたのがテクノストラクチャーEXです。4D災害震シミュレーションで震度7の地震波を3回繰り返し与え一棟一棟検証します。
※巨大地震とは震度7を想定しています。住み続けられるとは、補修により被災前の耐震性能相当まで復旧できる状態のことと定義しています。性能を視覚化、
納得できる家創り
長期間にわたり快適で安心な住まいを創るには、厳しい基準を満たさなければなりません。長期優良住宅には耐震性、断熱性、省エネ性能、劣化対策、維持管理のしやすさなどが求められ、国から認定を受けることで税制優遇や住宅ローンの優遇が受けられます。高品質により、ライフサイクルコストを抑えつつ、資産価値が保たれるのも特徴です。テクノストラクチャーの家は 厳しい基準を上回る性能を誇ります。